株式投資とは、実に不思議な商売であると思う。株式を保有したり、売ったり買ったりをする事で、利益になるのである。特段、何かを作ったり、サービスをお客様へ提供したりはしない。
私は、株式投資を始めてした時は、その事にとても違和感を持っていた。しかし、株式投資をしながら、いろいろ経験したり調べたりしている内に、投資についての理解が深まり当初思っていた事が変わっていった。
そもそも、株とは会社の所有権なのである。つまり、会社の所有権をシェアしていることになる。その会社が大きな利益を齎すのならば、その所有権の価値は当然高くなる訳である。これが、株に値段が付いている事の根拠であると思う。
当然、それ以外にも配当金やその会社の保有資産、現在の世の中の経済状況、為替なども、株価に影響を与えるが、そもそもはただの所有権に過ぎない。そして、我々はただそれを売ったり買ったりして利益を得ているだけである。
つまり、ほとんどの投資家は、そのマネーゲームをしながら生活をしている。良いのか悪いのかは分からないが、民主主義と資本主義が生み出した、究極の仕事であると私は解釈をしている。
そして、このゲームには誰でも参加可能である。するかしないかはあなた次第であると思う。



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